- 宗派 曹洞宗 山号 萬吉山 寺号 宝持寺
- 創建 古くから当地に存在していた宝持寺を、千葉自秀が曹洞宗の千葉一族の菩提寺として、明応壬申子年(延徳4年1492年)4月に松月院と改めて創建
- 本尊 南無釈迦牟尼仏
- 寺宝 徳川将軍朱印状(区指定有形文化財)、伝・千葉一族の墓地(区登録記念物)、火技中興洋兵開祖高島秋帆紀功碑(区登録有形文化財)、ヒイラギ(区文化財)
- 境外堂 大堂(区登録有形文化財)
- 所在地 東京都板橋区赤塚8-4-9
(東武東上線「下赤塚」駅徒歩17分)
大東京百観音霊場75番
板橋区の文化財公開に伺いました。案内ボランティアの方たちもいて説明を聞くことができありがたいです。
寺宝は宝物館「松宝閣」に展示されていて、こちらにも案内の方が。将軍の朱印状は通常新しいものを頂くと古いのは返すそうなのですが、こちらではなぜか返していなかったのでずらりと並んでいて、それはとても貴重なことだそうです。
松宝閣には多くのものが収蔵されていて、歴代禅師の書画などもあり、みなさん達筆で素晴らしい。特に熊沢泰禅禅師の書が気に入ってしばし見入っていました。
高島平は西洋砲術家・高島秋帆が洋式調練を披露した場所であることにちなんで名付けられたそうで、境内には火技中興洋兵開祖高島秋帆紀功碑があり、松宝閣にもさまざまな関連資料がありました。
文化的学びも多いですし、なによりとてもきれいな境内なので伺えてよかったです。















