- 宗派 曹洞宗
- 創建 大同年間(806~810年)の創建と伝えられる区内最古の寺。戦国時代の永禄年間に長尾景虎の小田原攻めに巻き込まれて焼失。延宝年間(1673~1681年)頃に再建。江戸期に松月院の境外堂となった。明治初期の神仏分離令によって、八幡神社と境が分けられた。
- 本尊
阿弥陀如来坐像(鎌倉時代末期の制作、松月院の宝物館「松宝閣」に展示) - 寺宝 大堂(都指定文化財)、梵鐘(暦応3年(1340年)作都内最古、国重要美術品)
- 所在地 東京都板橋区赤塚6-40-7
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増福寺 Zofukuji
- 宗派 曹洞宗 山号 慧日山
- 創建 1631(寛永8)年、松月院第9世住職大蓑順高大和尚によって開山。松月院の隠寮寺(住職隠居用の寺)であり、第24世まで続いていたが、戦後の農地改革により収入源を失ったため、廃寺。1977(昭和52)年、松月院の協力の下で中興。堂宇も新築。
- 本尊
釈迦如来 - 寺宝 年不詳名号板碑(区文化財)
- 所在地 東京都板橋区赤塚7-14-5
(東武東上線「下赤塚駅」より徒歩15分)
髙安寺 Koanji
- 宗派 曹洞宗 山号 龍門山 院号 等持院
- 創建 平安時代に藤原秀郷が武蔵国府近郊に置いた居館跡に、市川山見性寺と称して創建。暦応年間(1338-1341)、足利尊氏が全国に建立した安国寺の一つとして、当寺を臨済宗龍門山高安護国禅寺として再建、大徹心悟禅師が開山。慶長年間(1596-1615)に青梅の海禅寺第七世関州徳光禅師が曹洞宗寺院に改めて中興
- 本尊 釈迦牟尼佛像
- 寺宝 現在の本堂は1803(享和3)年、山門は1872(明治5)年、鐘楼は1856(安政3)年の建立で、東京都選定歴史的建造物に指定。高安寺観音堂・野村瓜州の墓・高林吉利の墓(市指定文化財)。弁慶硯の井戸
- 所在地 東京都府中市片町2-4-1
(京王線・JR南武線分倍河原駅より徒歩7分)
多摩川三十四ヶ所観音霊場33番
青龍寺 Seiryuji
- 宗派 曹洞宗
- 創建 青松寺第九世一峰麟曹和尚が開山となり、1620(元和6)年に創建
- 本尊 釈迦牟尼仏像
- 所在地 東京都港区虎ノ門3-22-7
龍澤寺 Ryutakuji
- 宗派 曹洞宗 山号 祥雲山
- 創建 太田原備前守(知覺院殿齢保賢長大居士、寛文元年1661年卒)が開基となり白容傳清和尚(寛永3年1626年寂)を開山として、1626(寛永3)年飯倉片町に創建
- 所在地 東京都港区元麻布3-10-5